2016年01月02日
必要なものをどれだけ考えて吸収するのか?
どんな食事が病気の予防になるのか、またどんな習慣がアンチエイジングになるのか?ほんのちょっとしたことだと思いますが、自分のために、何をしたら良いのかをはっきりと考えてから実行していくことが重要になるはずですね。些細な事なんですが、自分んお腹で何をやらなくてはいけないのかを考えてから、自分のもとめていることを実行していくことが重要になります。例えば、食事管理ですね。
朝食抜きは体に悪い、糖尿病につながることがわかっています。
1日の摂取カロリーは同じでも、朝食抜くと、1日3色に比べて、食後のインスリン値が上がり、糖尿病などの代謝異常につなある危険性のあることが、ドイツの研究で明らかになっています。
男女17人でエネルギー^消費量を測定した結果として、1日3色に比べて朝食抜きで位置にあたり41カロリー増えたというデータです。
このようなデータが出てくると、やはり、朝にどんなものを食べるかで大きく変わってきます。脂肪の参加料や血液中の炎症物質は1日3色比べ、大きな違いはなかった、このため、朝食抜きは血管の炎症や糖分代謝異常に繋がる可能性が高いということもわかっています。普段からどのような考えて日々を送っているかで変わってくると思いますが、自分の中で、何をするべきなのか、どんなことが、重要になるのかを考えて一歩ずつ進んでいくことが重要になるはずです。
まあ、ただし、朝食前に体をうとカスようなことを行っているのなら、話は別なのですが、ちょっとしたことなんですが、体を動かしているようなことをしているのかではぜんぜん違うと思います。
Posted by 池下 バード at 02:03│Comments(0)